▲閉店後にオープンしている和食屋さん
▲麵屋虎杖のカレー担々麺(730円)
麵屋虎杖のカレー担々麺は京都で食べられなくなりました。
こんにちは。
今回は京都の麵屋虎杖でカレー担々麺を食べてきました。
①閉店してしまいました。
②意外とハマる♪
③このスープはまた飲みたくなる
▲メニューと紙エプロン
カレー担々麺にハマる
さっそくカレー担々麺を食べた感想ですが。
「結構美味しかった!」です。
このスープには。
また食べたくなる中毒性があります♪
辛さもあるけど、まろやかさもあります。
男子は坦々麺かカレーかハッキリしてるほうが好きな方が多そうな印象ですが。
女子には好意的に受け止められる気がします。
半年に一回、もしくは1年に一回くらい。
忘れた頃にあの味をもう一度味わいたいと急に頭に浮かんでくる予感がします。笑
▲辛さとクリーミーさのバランス★
カレーと担々麺の良さを引き継いだスープ
カレーと担々麺の辛さがありつつも、スープはクリーミー。
辛いだけじゃなくて、どこか奥行きが、深みのある絶品スープです。
最初の一口で初めて味わう味に驚きつつ、なんか「クスッ」と笑みがこぼれました。
そして二口、三口と、ついついスープを飲んでしまいました。
「あれ?意外と美味しいなコレ。。。」って感じです。(^^♪
▲ターメリックピラフ
炒飯ではなくカレーピラフ
ラーメンと一緒に食べるものと言えば、私は炒飯なのですが。
麵屋虎杖では「ターメリックピラフ」がご飯ものとしてメニューされています。
要はカレーピラフです。笑
私はターメリックピラフも好きになりました。
炒飯(チャーハン)ではなく、ターメリックピラフ。
ラーメン屋さんでピラフという単語を口にする新鮮さ。
店員さんに「ターメリックピラフ」を注文する時に少し恥ずかしくなるのは私だけでしょうか?
ターメリックという単語に口が言い慣れていなくて。
どっちかと言うと「ターミネーター」のほうがお馴染み。
口にしっくりくるわ。
ターメリックピラフと口で言いながら、頭の中はほぼ全裸のアーノルド・シュワルツェネッガーが浮かぶ謎。
▲四条富小路店 カウンターメインで4人用テーブル席が1つあり。
「I’ll be back」
話が脱線してしまいましたが、このブログ記事を書きながら既にまた食べたくなっている自分がいます。
これは半年に一度と言いながら、もっと早く行きそうな予感です。
だっだっだっだ だーん♪ だっだっだっだ だーん♪
END
麵屋虎杖 富小路店へのアクセス方法
京都駅から麵屋虎杖へは地下鉄に乗って四条駅を降りてから徒歩10分ほどで到着します。
四条通りを歩きながら富小路通りとの交差点で北へ行けばすぐ。
ジュンク堂の裏と覚えると良いかもしれません。
(京都駅から四条駅まで。乗車時間:3分。乗車賃:210円)