
▲河原町御池に到着する鷹山
鷹山|196年ぶりに復活してすぐ辻回し6回の大仕事
今回は鷹山の山鉾巡業を見に行ってきました。
2022年7月24日。
京都祇園祭の山鉾巡業にて196年ぶりに鷹山が復活。
沿道から多くの声援や拍手で迎えられました♪
①辻回し6回
②穴場は新町通
③新町三条が難所
▲河原町御池での辻回し
河原町御池での辻回し
2022年7月24日。
京都祇園祭(後祭)の山鉾巡業にて196年ぶりに鷹山が復活しました。
現在から196年前は江戸時代の話なので歴史の長さを感じます。笑
鷹山復活はメディアでも話題になり、多くの人が鷹山を見ようと大注目♪
河原町御池での辻回しを見てきました。
音頭取の「よーいとせ!」の掛け声も気合いが入ってましたし、扇子の所作も揃っていて素晴らしいです。
参考:「山鉾巡行の辻回し特集」
▲新町通
新町通は山鉾巡行の穴場
鷹山は新町三条交差点から三条通を東に入ったところがスタート地点。
ほぼ新町通から出発して新町通を通って帰ってきます♪
多くの観光客は御池通や四条通に集まるので。
新町通は山鉾巡業を見る穴場スポットとして知られています。

▲新町三条での辻回し
新町三条の辻回しは難所
無事に巡業を終えて帰還する鷹山には最後の難関。
新町三条での辻回しが待っています。
新町三条交差点は狭い!
辻回しの掛け声「よーいとせ!」が響き渡るけど。
鷹山が微動だにしない事態も発生しました。笑
最後は無事に曲がれましたが。
行けるのか!?と観客全員が緊張に包まれる、
辻回しの難所が新町三条に誕生しました。
来年は上手く曲がれのか注目です。
曳き初めは7月20日
鷹山の曳き初めは7月20日に行われます。
上記動画は2024年ですが、15時ちょうどに曳き初めが開始されました。
場所は三条通で行われ、三条新町交差点から三条室町交差点までを往復します。
2024年は誰でも参加できたのですが、最近は関係者のみとの噂です…
ちまき売りのわらべ歌も披露
鷹山さんではちまき売りのわらべ歌も行われます。
祇園祭と言えばコンチキチンのお囃子が見所の1つですが、わらべ歌も心に沁みるメロディーです。
私は他府県出身なので子供の頃にわらべ歌を聞いたことないのに、わらべ歌を聞くと懐かしさを感じてしまうのです。
わらべ歌をしてくれる山鉾は限られていますが、鷹山さんは毎年披露してくれます。
鉾上囃子
7月20日の曳き初めが終わると、その日の夜から鉾上でのお囃子演奏が始まります。
鷹山さんは他の山鉾と比べても、掛け声が大きくて気合いが入っているのも見所です。
まるで休み期間の鬱憤を晴らすかのように気合いが入っています!
鷹山の御神体
鷹山は応仁の乱以前より存在した曳山です。
御神体は過去の資料を元に再現された人形で、左から鷹遣、樽負、犬遣になります。
鷹山だけあって平安時代の鷹狩りを場面を表現しています。
鷹山への行き方(祇園祭後祭期間中限定)
鷹山は新町三条交差点のすぐ東に山建てされます。
烏丸御池駅から烏丸通を南へ歩き。
三条通(スタバのある交差点)を西へ曲がると立派な鷹山が見えます。
(京都駅から烏丸御池駅まで乗車時間:約6分 乗車賃:230円 )
