
▲三条大橋の河津桜
3月の京都
今回は3月の京都暮らしについて。
京都の寒くて辛い2月が終わり、やっと暖かい日も出てくる3月。
①人との別れ
②早咲き桜
③枝垂れ桜
④和菓子は桜餅
お別れの3月
ものすごく個人的な話で申し訳ないのですが、私は仕事終わりや休日にカフェやパン屋さんに行くことを楽しみに生きている一面がありまして。
3月になると顔を覚えてくれた店員さんが卒業していくことに寂しさを感じます。
店員さんによっては「今日が最後なんです」と最後に挨拶とお礼を言うことができる人もいれば、4月以降になって気付く人もいます。
後者の人は卒業されたのだろうと寂しく思うのですが、このやり取りが個人的には最も3月を感じる出来事です。笑(京都に関係ない話で申し訳ございません)

▲方広寺

▲君臣豊楽国家安泰の鐘
京の冬の旅巡り最終月
では話を3月の京都暮らしについて戻しますと、3月は年明け1月から続く文化財の限定公開「京の冬の旅」の最終月になります。
1月から一気に巡ることはせずに、1、2カ所は3月にも巡っていることが多いです。
そして京の冬の旅にはスタンプラリーの景品交換がありまして、私は少し暖かい日を狙って本家八ッ橋さんのソフトクリームを貰いに行くことが多いです。
別にソフトクリームが好きという訳ではなくて、他に欲しいと思う景品が無いから行くという感じです。笑
もしも京の冬の旅のスタンプラリーの景品で、他にオススメの景品があれば教えて頂けると嬉しいです。

▲長徳寺

▲一条戻橋
河津桜の開花
そして3月は早ければ2月末、例年は3月上旬には早咲き桜の河津桜が咲き始めます。
私は三条大橋の河津桜を一番初めに見るのが毎年の楽しみになっています♪
青空の下で鮮やかなピンクの桜が咲く光景に春の訪れを感じます。大好きな鴨川で咲く河津桜を見ると「京都に来て良かった」と思う瞬間です。
三条大橋の河津桜が咲く頃には一条戻橋の河津桜、出町柳にある長徳寺のおかめ桜もほぼ同時期に咲き始めます。
春の訪れを感じると元気が出てきまして、自転車に乗って桜を見に行くこともあります。
参考:「京都早咲き桜特集」

▲旧成徳中学校の春めき桜

▲本満寺

▲円山公園
自転車にのって京都中の桜を見に行こう
また旧成徳中学校前の春めき桜も咲き始めますので、寒かった冬がついに終わることを京都中に咲く桜を見て実感します。
そして3月中旬から下旬にかけて出町近くにある本満寺の枝垂れ桜、京都御苑の枝垂れ桜、円山公園の枝垂れ桜も咲きます。
本格的に枝垂れ桜が咲き始める頃になると、花粉症に悩まされる日々もスタートします。
京都に住む前は花粉症が辛くて外出を控えていましたが、美しい枝垂れ桜を見るために自転車で桜を見に行くようになりましたよ。
「せっかくの機会だから」と、京都に来てから外出することが増えましたので、移住前に比べて健康にもなってるはずです。笑

▲鶴屋寿の桜餅
和菓子は桜餅
和菓子は桜餅桜が咲く頃に桜餅も和菓子屋さんで並びます。
嵐山にある鶴屋寿さんの桜餅も美味しいですし、豆餅で有名な出町ふたばさんの桜餅も絶品です。
京都に来てからは和菓子で季節を感じのも良いですね♪
参考:「京都桜特集」

▲鴨川デルタ
各大学で卒業式
京都には大学がたくさんありますので、3月になると袴姿やスーツ姿の卒業生たちを見かける度に各大学で今日は卒業式が行われたことを知ります。
それから各SNSでも「今日で京都ともお別れです」みたいな学生たちの報告を見かける度に羨ましく思います。
京都で大学生活を送れるなんて一生の思い出ですよね。よそ者ですが「また帰ってきてね」と応援の気持ちでいいねを押してしまいます。

▲哲学の道
あっという間に4月へ
3月になると「もう3月かぁ…1年あっという間だったな」と毎年思います。12月にも同じようなことを思いますけど。笑
京都での生活を送れることに幸せを感じつつ、歳を重ねると「あの時によく移住の決断できたなぁ」と過去の自分に感心します。
なぜなら今の年齢で京都移住の決断はできなかったと思うからです。やっぱり移住は精神的にも大きな決断となりますし、移住後も仕事やプライベートでの人間関係でも体力も使います。
もしも京都移住を迷っている人がいましたら、今が一番若いですよ!と言いたいです。若いうちに移住しないと、後になるほど精神的ハードルは高くなり、結局は移住するのも夢で終わってしまうと思います。
それでも移住に対してモヤモヤする人は、3月下旬に京都の枝垂れ桜を見に来て下さい♪
きっと晴れやかな気持ちになれると思います。
