京都旅行記

常寂光寺の紅葉は嵐山で最も美しい

常寂光寺山門

常寂光寺山門
▲常寂光寺の山門前

常寂光寺は嵐山で最も紅葉が美しいお寺

こんにちは。
今回は京都の嵐山にある常寂光寺に行ってきました。

京都の観光名所、嵐山エリアにある常寂光寺(じょうじゃっこうじ)は紅葉の美しさで知られるお寺です。
個人的には常寂光寺が嵐山で一番紅葉が美しいお寺だと私は思っています。
そして私と同じ意見の方もたくさんいると勝手に予想しています。笑

しかし常寂光寺は歴史の教科書にも登場しないお寺ですし、初めて嵐山観光する時に最初から常寂光寺に行くことを計画している方は少ないのではないでしょうか?

ヘッダー画像金戒光明寺
そうだ京都、行こう。CMで登場したロケ地巡りであなたも京都通。 ▲真如堂の三重塔 そうだ京都、行こう。CMで紹介された場所を巡り尽くす こんにちは。 今回はJR東海のCMでお馴染みの「そ...

常寂光寺山門
▲常寂光寺の山門

嵐山に行く前から常寂光寺を知っている人いるのかな?

私は常寂光寺の存在を知りませんでした。
嵐山と言えば渡月橋と竹林を見たくて足を運びましたが、嵐山に到着して初めて世界遺産の天龍寺の存在を知り、世界遺産なら見に行かなきゃ!と唐突に天龍寺を拝観することを決め、天龍寺の庭園の美しさと壮大さに驚き、竹林のことを忘れては、嵐山に来て良かったと思いました。(単純な頭でスイマセン。笑)

そして天龍寺の庭園を見終わると竹林の入口の前に到着するような順路になっていて、テレビCMやテレビ番組などで見たことのある景色を目の前にして感動しました。
さらに観光客の流れに乗って竹林を抜けると、自然と常寂光寺に到着するのです。

常寂光寺の紅葉
▲境内から山門を眺めると色とりどりの紅葉

もし紅葉を見るために嵐山に行くなら迷わず常寂光寺の門をくぐって欲しい。

もしあなたが常寂光寺の前に来たら、迷わず拝観料を払って紅葉を見て下さい。
常寂光寺の存在を知らずに常寂光寺の前に来た人は、門の前で拝観しようか迷うと思います。

なぜなら常寂光寺の名前は歴史の教科書にも出てこないし、お寺の名前も漢字で読めないし、普通ならお寺の名前も聞いたことがないからです。
紅葉の時期以外ならそのまま常寂光寺の前を通り過ぎてしまうと思いますが、紅葉の時期だけは足を止めざる得ないはずです。

常寂光寺の紅葉
▲境内の紅葉

行けばわかる常寂光寺の美しさ。

門の外からでも境内の紅葉の美しさが少し見えますし、次から次へと観光客が門をくぐっていくからです。
「えっ!?このお寺って有名なのかな?(^^;)」「私だけ知らないのかな?」と回りを見渡すと、同じように拝観しようか迷っている人がきっといると思います。笑

常寂光寺なんて聞いたことないけど、どう見ても紅葉が美しそうだから見てみようか。
こんなにたくさんの人が拝観するなら、私も行こうかな。。。
常寂光寺の前で足を止めているあたなに私は言いたい。

紅葉を見に京都へ来たのなら、迷わず行けよ。行けばわかるさ。と。。。笑

常寂光寺境内
▲山門をくぐると山の斜面を登る。

嵐山エリアで紅葉が最も美しいのは常寂光寺です。

常寂光寺の境内はそんなに広くなくて、人混みも凄いですが、こんなにも人が来るのには理由があります。
何と言っても境内を埋め尽くす紅葉が美しい!

空を見上げれば赤色とオレンジ色が広がっています。
天気が良ければ青空の青色も美しい。
足元を見れば苔も美しい。

そんなに広くない境内にギュギュっと美しさが詰まっています。
見終わった後には、きっと見てよかったねと思うでしょう。
常寂光寺がどんな歴史を持っているのかとか知らなくて良いと思います。
とにかく綺麗な紅葉を見れて良かったと満足できたらいいんです。

初夏の常寂光寺
▲初夏の常寂光寺

夏には境内は緑色に輝く。

常寂光寺は紅葉の美しさが有名ですが、初夏から真夏にかけては境内が緑色一色の世界に変わります。
その時期には観光客がほとんどいないので、境内を静かに過ごすことができます。

もし紅葉の時期に常寂光寺の美しさに感動したなら、今後は初夏から夏の時期にまた常寂光寺を訪れてみて下さい。
全く別のお寺のような静寂と美しさで、さらに常寂光寺が好きになると思います。

常寂光寺へのアクセス方法

京都駅から常寂光寺へ行くにはまずはJR嵯峨野線に乗って嵯峨嵐山駅まで行きましょう。
嵐山駅を降りたら人の流れについていくと自然と渡月橋に辿り着くと思います。
渡月橋からは天龍寺、竹林、常寂光寺へ流れ着くと思います。
(京都駅から嵯峨嵐山駅まで 乗車時間:16分 乗車賃:240円 )

嵐山渡月橋s
▲渡月橋