京都旅行記

永観堂の混雑に疲れ果てた。それでも紅葉は見る価値あり。

永観堂総門前

永観堂紅葉
▲永観堂の多宝塔

永観堂の紅葉シーズンの混雑は異常。

こんにちは。
今回は紅葉の美しさで有名な永観堂の旅行体験記です。

京都には紅葉の美しい名所が数多くありますが、その中でも永観堂(えいかんどう)はトップクラスの美しさと人気を誇るお寺です。
京都の紅葉を特集した雑誌やテレビでは、永観堂か東福寺が一番に紹介されていると思います。

なぜ永観堂が観光客から人気なのかは、実際に訪れてみれば理解できます。
永観堂の境内中が真っ赤な紅葉に彩られる景色を見れば誰もが納得です。

永観堂総門前
▲永観堂の総門前。境内の外でこの人混み。

境内の外から混雑と行列

この美しい景色をずっと眺めていたい。。。京都に来て良かった。。。
そう思いたくなる一方で、観光客の多さにも衝撃です。

真っ赤な紅葉と共に境内を埋め尽くす人、人、人!!!
紅葉の時期以外に永観堂を訪れると、観光客はほとんどいないにも関わらず。
観光客の人数のギャップには本当に驚きます。

美しい紅葉だけの写真を撮ることは不可能です。
どこを撮っても見ず知らずの人が入り込むことになります。笑

永観堂境内混雑
▲境内の人混み。

拝観料の高さにも驚き。

永観堂の紅葉の美しさと人混みにも驚きですが、拝観料の高さにも驚きです。
普段は拝観料600円なのですが、紅葉の時期だけは拝観料1000円へと値上げします。

また紅葉の時期にはライトアップも実施しており、ライトアップは別途拝観料1000円が必要になります。
またライトアップの入場前には、一度拝観中の人は境内から一人残らず退出しなければなりません。

例えばライトアップが始まる17時半の前に先に入場してしまって、そのままライトアップも楽しむということは禁止されています。
17時に一度全員退場しなければならず、ライトアップのためには別の拝観料を払わなければなりません。(1000円)

永観堂放生池
▲放生池と紅葉。

それでも観光客は押し寄せる

そんな拝観料が高いなら人も少なくなりそうですが、境内はとんでもない混雑になります。
永観堂の紅葉の魅力の凄さを実感すること間違いなしです。

私の感想としまして、東福寺(とうふく寺)と比較して永観堂の紅葉は真っ赤に染まります。
永観堂の紅葉はオレンジ色ではなく、真っ赤に彩られるところが魅力的だと思います。
永観堂と並んで紅葉の名所として知られる東福寺は赤色やオレンジ色や黄色にも彩られますが、永観堂は赤一色って印象でした。(実際にはオレンジ色や黄色の紅葉はあります。)

永観堂多宝塔から境内
▲多宝塔から境内を眺める。

東福寺との比較

もみじの葉も東福寺よりも大きい葉が多く、色も濃い気がしました。
私個人的な感想としては、東福寺よりも永観堂の紅葉のほうが印象に強く残っています。
「こんなにも真っ赤な景色は見たことない。。。」って感想を持ちました。

永観堂は別名もみじの永観堂と呼ばれていることにも納得です。
ただ人混みは本当に凄いので、人混みが苦手な人は苦痛だと思います。。。

永観堂紅葉
▲境内

永観堂近所には紅葉の名所がたくさん。

永観堂の隣には紅葉の名所として有名な南禅寺があります。
また永観堂のすぐ北には哲学の道があり、哲学の道の終着点には銀閣寺があります。

つまり永観堂は紅葉の名所が集まる京都観光の定番コースの真ん中にあることから、より観光客が集まるエリアになっています。
また南禅寺からは平安神宮まで歩いて15分ほどで行くこともできますし、体力があれば平安神宮から八坂神社や祇園、清水寺まで歩くことができます。
一度の旅行で観光地を一気に巡りたい人はこのエリアがおススメです。

永観堂へのアクセス方法

京都駅から永観堂へはバスなら1本で行くことができますが、紅葉の時期であれば渋滞と満員バスに巻き込まれる可能性が高いです。(^-^;

私なら地下鉄を利用して蹴上駅(けあげ駅)まで行き、南禅寺の前を通って隣の永観堂に行きます。