▲土日は行列必須
城南宮しだれ梅は想像を超える圧巻の美しさ
今回は城南宮のしだれ梅を見に行ってきました。
しだれ梅の想像以上の美しさに大満足♪
見頃は2月中旬から3月頭頃です。
①圧巻の美しさ♪
②約150本のしだれ梅
③満開時期は大混雑
④落ち椿も見所
⑤土産に「おせきもち」
▲神苑
▲しだれ梅
しだれ梅の見頃時期
城南宮には約150本のしだれ梅が咲きまして。
満開の頃の光景は圧巻です♪
神苑いっぱいに咲き乱れるしだれ梅。
しだれ桜ではなく「梅」。
梅の美しさを再認識しました。
写真は2022年3月12日撮影。
例年は2月中旬から3月頭頃が見頃ですが。
2022年は例年よりも少し遅い満開となりました。
▲落ち椿としだれ梅
▲落ち椿
落ち椿
しだれ梅だけでなく落ち椿も城南宮の見所の一つ。
しだれ梅エリアの隣に椿エリア。
しだれ梅の見頃時期になると椿も見頃を迎えまして。
鮮やかな緑色の苔の上に椿がポツポツ落ちています。
そして落ち椿の先にはしだれ梅が。
この落ち椿としだれ梅のコラボが城南宮の見所。
この写真を撮る場所は特にカメラを構える人で大渋滞になります。笑
▲おせきもち入口
▲おせきもち
城南宮土産におせきもち
城南宮の西側、国道1号線の向かい側に「おせきもち」がありまして。
城南宮のお土産にオススメです♪
やわらかなお餅の上に。
まるで雲のようなフォルムのつぶ餡がのった和菓子。
おせきもちを見て伊勢名物の赤福を連想してしまったのですが。
お餅が赤福よりも大きく。
つぶ餡なのが特徴的です。
城南宮への行き方
最寄駅が無いので車で行くのがベストです。
ちなみに地下鉄竹田駅から歩くと約20分ほどになります。
(京都駅から竹田駅まで乗車賃210円:乗車時間:9分)