京都グルメ

若菜屋の栗菓子|焼き栗きんとんは美味しいが栗阿彌は苦手。

若菜屋の焼き栗きんとん

若菜屋の焼き栗きんとん
▲若菜屋の焼き栗きんとん

若菜屋の焼き栗きんとんは京都お土産としてもオススメ

こんにちは。
今回は若菜屋で栗菓子を買ってきました。

若菜屋(わかなや)は栗菓子を専門とするお店。
本店は千本丸太町交差点近くにありますが、直営店が京都市内に数カ所あります。
本店は二条駅や二条城から徒歩15分ほどの場所にあり、観光客にとっては行きづらいですし、行くのは時間も勿体ない。(^^;)
なので京都駅や四条駅近くの百貨店で購入しましょう。

私は「焼き栗きんとん」と「栗阿彌(りつあみ)」を購入しました。
食べた感想としては。
「焼き栗きんとんは美味しい!また買いたいし、お土産としてもおススメです」
「栗阿彌は甘すぎて一口で十分。。。もう買わない。」です。

若菜屋の焼き栗きんとん切断
▲二つに切ってみた。

焼き栗きんとんは美味しい

焼き栗きんとんはお土産としてもオススメ。
焼き栗きんとんは普通に美味しいと思いました。
見た目も綺麗ですし、素材の栗の味を濃厚に感じることができます。

見た目も味にも品を感じることができて私は満足できました。
京都土産の定番「八つ橋」の代わりに焼き栗きんとんはオススメします。
八つ橋や阿闍梨餅に飽きた人には喜ばれると思います。

若菜屋本店の暖簾
▲本店の暖簾栗

岐阜の栗きんとんとの違い

栗きんとんと言えば、私は岐阜県の栗きんとんも美味くて有名だと思います。
岐阜県の栗きんとんのほうが栗の味をもっと濃厚に感じることができました。
お店によっては刻まれた栗の実が生地に混じっていたりして、「これでもか!!」と自然の栗の味を前面に押し出している感じがします。

いっぽうで若菜屋の栗きんとんは、栗の味に加えてクリーミーな感じがしました。
栗本来の味を残しながら、和菓子ならではの甘みを加えた美味しさと言いましょうか。
和菓子職人さんのこだわりと言えば良いのか、やろうと思えば岐阜の栗きんとんのように栗の味を前面に押し出すこともできるけど、和菓子として手を加えながら完成度を大事にしてる印象を受けました。

若菜屋本店の外観
▲本店の外観

京都の栗きんとんのこだわり

岐阜の栗きんとんは縄文土器のようにまっすぐな力溢れる感じで、若菜屋の栗きんとんは弥生土器のように均衡のとれた感じです。
上手く明確に説明できなくて申し訳ないのですが、こういうのを京都らしいと言うのかなと勝手に解釈しました。

若菜屋の栗阿彌
▲栗阿彌を上から。
栗阿彌断面図
▲断面

栗阿彌は甘すぎて、私には苦手の食べ物となりました。

栗阿弥(りつあみ)は栗を蜜漬けにしたお菓子で、一口食べた瞬間に想像を上回る甘さが口の中に広がりました。
もはや栗じゃなくてもいいよね?と思ってしまうくらい甘い。
栗の味がわからない。
一口で私には十分すぎるほどでした。(^^;)

今の私には甘すぎたので、しばらくは食べたくないと思いました。

若菜屋へのアクセス方法

若菜屋本店へはJR二条駅から千本通りを北へ、丸太町通りとの交差点から徒歩3分ほどで到着できますが、観光ついでに行くには不便ですし、時間の無駄だと思います。
京都駅や四条近くの百貨店地下で購入するのが現実的だと思います。
(京都駅からJR二条駅まで乗車時間:7分 乗車賃:190円)