▲三十三間堂
三十三間堂は堂内での写真撮影禁止
今回は三十三間堂に行ってきました。
三十三間堂は堂内の写真撮影禁止!
三十三間堂
①堂内の撮影禁止!
②1,001体の観音像ダメ
③風神雷神像ダメ
④建物外観のみOK
三十三間堂の歴史|平清盛が建てた千体の仏像が眠る寺
▲本堂
三十三間堂の歴史を修学旅行レポートにて。
今回は三十三間堂の歴史について記事にしました。
1,000体の千手...
▲千手観音像のパンフレット写真
▲雷神像のパンフレット
写真撮影目的の方は三十三間堂は行くな
三十三間堂の最大の見所。
1,001体の観音像がズラリと並ぶ光景。
国宝の風神雷神像。。。
どちらも写真撮影禁止!
三十三間堂では堂内は撮影禁止。
撮影OKなのは建物外観のみです。
写真撮影を旅行の楽しみにされてる方は要注意です!
三十三間堂では何も撮影できないと思ってたほうが良いですね。
▲正面
▲外から観音像は見えません
写真撮影できたら絶対バズるのに、、、
もしも三十三間堂が写真撮影OKだったなら。
三十三間堂は世界屈指のSNS映えスポット間違いなし。
ものスゴイ人出、大混雑すること間違いなし。
現在でも観光客の方はたくさん来られますが。
見られる光景の凄さと比較すると混雑は少なめに感じます。
現代のSNS全盛時代で写真撮影不可なことを皆様ご存じなのかもしれません。笑
一方で比較的静かに鑑賞できるのは嬉しいポイントです。
SNS等で美しい写真をよく見かける瑠璃光院の異常な混雑を経験した身としては。
三十三間堂は落ち着いた時間を過ごすことができます♪
三十三間堂への行き方
京阪七条駅から徒歩5分ほど。
京都駅から三十三間堂行きのバスに乗るのが一番簡単です。
(京都駅から市バスで博物館三十三間堂前駅まで乗車時間:10分 乗車賃:230円)