京都旅行記

青蓮院門跡|平安神宮と八坂神社の間にある癒しの庭園

青蓮院門跡庭園

青蓮院門跡庭園
▲青蓮院門跡の庭園

青蓮院門跡で歩き疲れた体に一息を

こんにちは。
今回は青蓮院門跡へ行ってきました。

青蓮院門跡(しょうれんいん もんぜき)は知恩院の隣にあるお寺。
庭園が美しいお寺として知られており、季節によってライトアップも開催されてます。
また旅行雑誌でも庭園が美しいお寺として掲載されていることも多いですね。

実際に私も青蓮院に行ってみて、庭園も綺麗で落ち着けるお寺だと実感しました。
まだ青蓮院に行ったことがなくて、今回の記事を見ている方がおられましたら是非行ってみて下さい。♪
庭園だけでなく、お寺全体から漂う品のある雰囲気を全身で受け止めてきて下さい。

青蓮院門跡入口
▲入口には大きな楠の木

他県の人は名前も知らないお寺

ちなみに。
もしも清水寺に行ったことがない方がいましたら、清水寺に行きましょう。
青蓮院は2回目の京都旅行とか、有名スポットはもう行きましたという人向けのスポットです。

さて。
青蓮院門跡は行って良かったというのが私の感想。
私がこの記事で言いたいことは、行ったことの無い方は是非とも青蓮院に行ってみて下さいということです。それにつきます。
青蓮院門跡部屋
▲部屋

初めてで青蓮院を読める人いない

ところで。他県にお住まいの方で青蓮院の存在をご存じの方はいるのでしょうか?
おそらく他県にお住まいの方で青蓮院に行く前から存在を知っている方はいないと思っています。(^^;) 
知っている人がいたらかなりの京都好きです。

青蓮院が歴史の教科書に登場することもないですし、他県に住んでいて青蓮院という名前を聞く機会はないと思うからです。

青蓮院門跡宸殿
▲宸殿ではカップルがまったりタイムを過ごす。

魅力に吸い寄せられるお寺

私も青蓮院に行く前は存在を全く知りませんでした。
そんな私が初めて青蓮院を訪れた理由は、偶然に青蓮院の前を通った時に雰囲気が魅力的だったからです。

青蓮院の読み方もわからなかったし、青蓮院の歴史が書かれた看板を読んでも興味は持てなかったのですが、とにかくお寺の雰囲気が凄そうで、良さそうなことは間違いないと思ったんです。

そして実際に境内に入ってみてら、庭園の広がる綺麗な景色が広がっていました。
庭園はもちろん素敵なのですが、庭園を見ながらゆっくりできるスペースがあるのも嬉しいですね。
世の中には美しい庭園のあるお寺はたくさんありますが、建物が狭かったり、人が多すぎたりして、座りながら落ち着いて鑑賞できるかどうかは話が別です。
青蓮院は畳の敷かれた部屋も広くて、座れないことは起こり得ないのではないでしょうか?

青蓮院門跡庭園
▲庭園

歴史や庭園に詳しくなくても問題ない

また青蓮院を訪れる人は、きっと私と同じように青蓮院の前を偶然通った人が多いと思います。
そしてそうした皆様は、京都巡りで歩き疲れていることでしょう。

平安神宮や八坂神社、清水寺などを巡って歩き疲れた時、事前に綿密に計画してても実際に歩いたら想像以上に疲れてしまった時に、青蓮院は私達に癒しを与えてくれます。

青蓮院に行って思うのは、歴史や庭園のことに詳しくなくても大丈夫ってことです。
何も考えずに畳の上に座って庭園や建物を眺めてるだけで大丈夫。
それだけで十分です。
それだけでも感じるものがあると思いました。

青蓮院門跡庭園
▲庭園内は歩くことができます。

品のある雰囲気の理由

青蓮院門跡の特徴は建物や境内の空気にどこか品のある雰囲気を漂わせているところです。
青蓮院は門跡(もんぜき)と呼ばれることからわかる通り、貴族や天皇の子供達が出家するお寺でした。
門跡とは、貴族や天皇の息子が出家するお寺のことを意味します。

だから普通のお寺よりも格式も高いです。
現代でもお金持ちの子供が多く通う学校は品があったりオシャレだったりするのと一緒です。
お金持ちが生活するのだから、建物もそれに見合うようにお金がかかっています。
実際に青蓮院を見てみたら、その辺のお寺とは雰囲気が違うことを感じます。
青蓮院庭園
▲楠の枝がニョキニョキ

お寺って何?神社と何が違うの?という方でも他のお寺と何かが違うことを感じると思います。
是非ともオススメの場所です。

青蓮院門跡へのアクセス方法

青蓮院は知恩院の隣に位置します。
京都駅から行く場合は八坂神社行きのバスに乗り、八坂神社、知恩院、青蓮院の順番で観光することをオススメします。

もし青蓮院だけ行くつもりだという方は地下鉄の東山駅から徒歩5分ほどで到着できます。
(京都駅から八坂神社前まで乗車時間:20分 乗車賃:230円)