▲定番商品のチョリソー
リンデンバームで美味しいソーセージ
こんにちは。
今回はリンデンバームに行ってきました。
LINDEN BAUM(リンデンバーム)はソーセージやハム等の専門店。
平安神宮の裏側(北西)、京都大学熊野寮の向かい側、丸太町通り沿いにお店があります。
①美味しい♪
②男子でもフライパンで焼くだけでOK
③他のメニューも食べたい!期待しちゃいます!
▲店内のショーケース
フランス料理を極めたシェフが作るシャルキュトリー
リンデンバームは日本シャルキュトリ協会のコンクールで金賞を受賞した有名店。
シャルキュトリとは、フランス語で食肉加工品のこと。
ソーセージやハム、パテやテリーヌのことです。
リンデンバームを知ったのは、好きなパン屋「ボンボランテ」さんで「リンデンバーグのソーセージパン」を見つけたのがきっかけ。
ボンボランテさんで「フランス料理を極めたシェフが営むリンデンバーグのソーセージ」という風に紹介されたんです。
「フランス料理を極めた」という言葉に惹かれ過ぎて、実際にお店に行った次第です。笑

▲外観
どのソーセージも絶品
今回の来店では4種類のソーセージを購入しました。
私は料理ができないので、フライパンで焼くか、ボイルするだけでも食べられるものを選びました。笑
感想としては。
どれも美味しく頂きまして。
他のメニューも食べていきたいと思いました!
料理ができない男子でも十分に美味しく頂けます♪
ソーセージってこんなに美味しいんだ!って知ることができました。
▲チョリソー
チョリソー
ちょっぴり辛いチョリソーは人気商品とのこと。
チョリソーはボイルするほうがオススメと店員さんに聞いて実践しました。
本当に鍋でお湯を沸かしてチョリソーを入れただけ。笑
でもめっちゃ美味しい!
味気ない写真で美味しさが伝わらないと思いますが。。。
美味しいです!
▲チューリンガーソーセージ
チューリンガーソーセージ
マジョラムという香草入りのソーセージ。
香草の香りがさわやか。
こちらもボイルで頂きます。
生ビールとマスタードを添えてみました。笑
▲フライパンで焼いだだけ
トゥールーズソーセージ
フランスでは定番のソーセージとのこと。
こちらはフライパンで焼いて頂きました。
美味しいのは当然!
フライパンで焼くと肉汁が溢れてくる感じがたまりません。
男子はフライパンで焼くほうが好きな人が多いと思うな♪
▲チーズ入り
チーズウインナー
名前の通りチーズ入りのウインナーです。
子供から大人まで大好きになること間違いなし!
こちらはフライパンで焼いて頂きました。
初めてのリンデンバーグでは4種類のソーセージを買いましたが、全部美味しかったです。
他のメニューも美味しいに違いありません。
また行きたいと思います。
リンデンバーグへの行き方
お店は平安神宮の裏側、京都大学熊野寮の向かい側、丸太町通沿いにあります。
最寄りの電車駅が無いので、観光客の皆様にはアクセスし辛いと思います。
そのため平安神宮参拝とセットでお店に行くことをオススメします。
平安神宮参拝後に平安神宮の北側にある丸太町通に沿って西へ。
東山丸太町交差点を渡るとすぐにお店が見えてきます。
ちなみに東山丸太町交差点には聖護院八ツ橋総本店があるので八ッ橋も買えます。


