京都グルメ

松乃鰻寮|うスープと鰻料理で至福の時を過ごしました。

松乃鰻寮うな重

松乃鰻寮外観
▲松乃鰻寮の外観

松乃鰻寮で人生最高の鰻を食べる

こんにちは。
今回は松乃鰻寮へ行ってきました。

松乃鰻寮(まつのまんりょう)はうなぎ料理専門店。
京都市の北の外れにお店はありまして、京都にお住まいの方でもお店の存在を知らない人はたくさんいらっしゃると思います。

私は雑誌で松乃鰻寮が紹介されているのを見て以来、コツコツお金を貯めてきました。
なぜならお値段が安くはないからです。(^^;)

さっそく松乃鰻寮で念願の鰻料理を頂いた感想を言うと。
「めちゃめちゃ美味しかった。香ばしくて柔らかい!また来れたいいな!」
「お店の場所も遠いし、値段も高いし、なかなか来れないだろうなぁ。」と思いました。

松乃鰻寮の暖簾
▲鰻と染め抜かれた暖簾に高級感を感じる。

建物の雰囲気に圧倒されてしまう

鰻料理はもちろん美味しかったのですが、私はお店の雰囲気に圧倒されました。
20代のサラリーマンが行くレベルのお店ではなかった。笑

まず何故こんなにも都心から離れた場所にあるのか?
面倒くさいと思いながらお店の前に立った時に、私は冷や汗をかいた。

お金持ちの別荘のような外観に、「間違いなく高級店だわ。。。」と少し後悔した。
もう既に予約している。
しかも2名で。

過去に良い関係だった女性と久しぶりと会うついでに奮発して予約したのです。
下品な話、鰻を食べた後は夜も女性と一緒に素敵な時間を過ごすつもりだった。
少し後悔した私の隣にいた女性は逆に目を輝かせていた。

松乃鰻寮の玄関
▲玄関
松乃鰻寮部屋
▲さぁ。この部屋で好きな女性と食事をするのだ。

気品ある雰囲気に期待を抱かない人はいないだろう。

鰻と染め抜かれた品のある暖簾(のれん)。
木造の山門をくぐって引き戸の入口を開けた。

玄関は吹き抜けになっていて真夏の日差しが差し込み開放感があった。
早くも目まいがしそうだったけど、冷房が効いていて涼しかった。

そしてお店の方が親切に、そして品のあるオーラを纏いながら部屋まで案内してくれた。
畳の敷かれた部屋はやたら広く感じた。

私達以外には金持ちそうな年配のおじさん二人がいただけだった。
いや金持ちじゃなくても金持ちにしか見えない。
どんなおっさんでも金持ちに見える魔法がかかる不思議なお店だ。

松乃鰻寮うな重
▲うな重。一番安いのを注文。

うスープは必ず注文すること

とりあえず雑誌で見たうスープを注文することは決まっていた。
値段は6000円さ。

後は鰻重と白焼きを注文した。
値段は忘れた。
ホームページを見たら鰻重は4000円~。白焼き3800円~。

後は何頼んだか忘れてしまったけど、最後のお会計で2万円だった気がする。
確かサービス料が何%が含まれていました。
もう細かいことはいいのだ。
男は細かいことは気にしてはいけないのだ。涙

松乃鰻寮白焼き
▲白焼きも一番安いのを注文。

すべてが美味しい鰻料理の数々

とにかく鰻料理は美味しかった。
美味しいに決まっている。
いや美味しくなくても美味しいとしか言えない。
ここまで来るために、京都まで新幹線で来ているのだ。涙

鰻を食べ終わった後に明日からまた仕事を頑張ろうと決心しました。

松乃鰻寮店員さん
▲うスープは店員さんがよそってくれる。

松乃鰻寮でしか食べられらないうスープ

うなぎを出汁にしたうスープが看板商品の松乃鰻寮。
ネギと鰻が入っただけのシンプルなスープ。
真夏だというのに、グツグツと煮た熱々のスープを食べるのだ。

うスープは店員さんがよそってくれます。
すごく香ばしい匂いが最高。暑いけど飲まずにはいられない。
鰻の出汁なのか。めっちゃ美味しい。
額に汗をかきながら、無言で頂く。

頭の中は滋養強壮という四文字の漢字しか浮かばない。
そう。
今日は滋養強壮が大事。

うスープを飲んだ後は、「ふ~~~」と深いを息を吐かずにはいられなかった。

松乃鰻寮蒲焼き
▲蒲焼きも注文

一番安いメニューでも満足

うな重と白焼きにはそれぞれ松竹梅とランクがありましが、私はどちらも梅を注文させて頂きました。
梅でもなかなかのお値段です。
正直なところ、うスープだけでお腹が結構いっぱいになっていたのでちょうど良かった。
なので写真が若干寂しい感じに見えてしまいますが、味は人生で最高に美味しい鰻でした。

食べ終わった後の感想としては、ちょっと高すぎるか?とも思わなくもない。
でも部屋代や雰囲気も含めたら満足です。
たまには無理して良いお店に行くことで良い勉強になると思いました。

松乃鰻寮部屋
▲空席だった隣の席

辛い仕事のご褒美に美味しい鰻を食べる

辛くてしんどい仕事に耐えたら、たまには松乃鰻寮のような高いお店に行くのも良いと思いました。
美味しいものを食べるために仕事を頑張るのです。

料理を食べる前は女性と過ごす今夜のことばかり考えていたのですが、食べ終わると不思議とそんなことは頭か消えて、本当に美味しかったなぁと満足感に浸ることができました。

広いお部屋の畳に寝転がって、天井を見ながらリラックス。
体に染み渡る美味しさに、自然と笑みがこぼれてきました。

今回の京都の旅は満足できました。

松乃鰻寮へのアクセス方法

車で行くのが一番良いです。
電車で行く場合の最寄り駅は叡山電鉄の木野駅。

観光で京都へ来た人が降りることのない無人駅です。
木野駅から徒歩5分ほどでお店に行くことができます。

京都駅から木野駅へ行くのは2回乗り換えが必要です。
JR京都駅から奈良線に乗り、1駅先の東福寺駅で京阪電車に乗り換えます。
東福寺駅から終点の出町柳駅まで乗り、出町柳駅で叡山電鉄に乗り換えて木野駅まで。
(京都駅から木野駅まで乗車時間:50分 乗車賃:740円)