京都グルメ

いづうの鯖寿司 | 京都老舗お寿司屋さん食レポ。

いづうの暖簾

いづう外観
▲いづうの暖簾

いづうの鯖寿司は京都を代表するもの。

こんにちは。
今回は京都の祇園にあるお寿司屋さん「いづう」に行ってきました。

いづうは京都の老舗寿司屋さんです。
京都の鯖寿司(さば寿司)といえば、いづうの名前が一番最初に必ず出てくるお店。

最近ではコカ・コーラ社の綾鷹(あやたか)のCMに「いづう」の若主人の佐々木勝悟さんが出演したり、雑誌などの京都特集が組まれれば鯖寿司の美味しいお店として必ず紹介されています。

私も旅行雑誌で「いづう」の存在を知り、早速行って来た次第です。

いづうの感想

①美味しいだけでなく、上品な味。
②京都らしさを求めるなら「いづう」がおすすめ
③味だけを求めるなら「さか井」が私は好き

いづう外観
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いづうの鯖寿司
▲いづうの鯖寿司

鯖寿司の感想「もう一度食べたい」

私は今まで鯖寿司を美味しいと思ったことはありませんでした。
回転寿司やお寿司屋さんで鯖寿司を注文したこともありません。
鯖寿司と言えば、生臭い、安い魚、おっさんが好んで食べる、という印象を持っていたからです。

でもいづうの鯖寿司は、私の鯖寿司に対する印象を変えてくれました。
全く生臭くなくて、身は柔らかさの中にも弾力があり。
口の中に鯖寿司を入れると、口の中に旨み成分が広がって、体が早く次の一口を食べたいと訴えてきます。

私と同じように鯖寿司を美味しいと思ったことが無い人に、是非いづうの鯖寿司を一度食べて頂きたいと思いました。

鯖寿司
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いづうのお茶
▲いづうの湯呑

店内の雰囲気

たまたまかもしれませんが、私が訪れた時の店内はとても静かでした。
店内は4人掛けのテーブルが3つ、合計12名ほどが食事できる広さでしたが、他のお客さん達が会話する声の大きさは、まるでヒソヒソ話をするかのように小さかったです。

店内はあまり大声を出せるような雰囲気ではなく、お客さん達はお行儀良くお寿司を食べていました。
だから友達同士で楽しくお酒を飲みながら、大声で笑ったりしたい人はいづうに行くのは止めた方が良いかと思いました。

いづ重の暖簾
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いづう店内
▲いづうの店内の様子

店内で食べるよりもお持ち帰りのほうが良い

また店内で食事をする人よりも、事前に電話で鯖寿司を予約してからお持ち帰り用の鯖寿司を受け取りに来る人や、買い物や観光する前にお店に立ち寄って鯖寿司を頼んでから、買い物や観光を満喫した後にお店に戻ってくる人のほうが多い印象でした。

お持ち帰り用の鯖寿司が出来上がるまで並んで待っている人と、店内で食事をする人の間に仕切りがないので、並んでいる人達の目の前で食事をしなければならなかったのが少し不満でした。

気にしすぎかもしれませんが、私は一人でいづうに行きましたので、「あの人、ひとりでいづうに来たんだ。。。(-_-)」と持ち帰り用のお寿司が出来上がるのを待っている人から不思議そうに見られているような気がして落ち着いて食べることができませんでした。

 いづう鯖寿司昆布巻き
▲鯖寿司には昆布が巻かれていますが、食べる前に昆布は外します。

いづうへの不満

値段は高いですね。
鯖寿司は一人2500円ほどです。
初めて京都で鯖寿司を食べる人はこの値段の高さに驚くかもしれません。
私も高いと思いましたが、美味しい鯖寿司とは何か?を知ることができたので人生で一度は食べて良かったと思いました。

私は鯖という魚をあまり好きではなかったのですが、京都で3000円ほどの鯖寿司を食べたことで鯖の本当の美味しさを知ることができました。
「鯖ってこんなに美味しい魚だったんだ。。。」
鯖に対する見る目が変わりました。

もし私と同じように鯖なんて美味しい魚じゃないって思っている人がいれば、少し奮発して一度食べて頂きたいと思います。

いづうの暖簾
▲いづう外観

祇園の魅力

また私個人的に、いづうは祇園(ぎおん)にお店があることも魅力的です。
顔を白く塗った舞子さん達が現在も働いている街であり、日本で最高峰の料理を提供する高級なお店が集まる街であり、京都の中でも京都らしい雰囲気が残る街。
祇園(GION)という響きすらもオシャレに聞こえてきます。(^^;)

そして「いづう」と染め抜かれた暖簾(のれん)と品のある店構えも素敵です。
京都らしいと感じるのは私だけではないはずです。
鯖の美味しさと、京都らしさを感じるなら京都旅行の目的地のひとつにいづうを入れてみてはいかがでしょうか?

いづうへのアクセス方法

いづうは祇園界隈にお店があります。
京都駅から祇園へ行くにはバスなら1本で行くことができます。

ただ私なら京都のバスは満員や渋滞に巻き込まれることが多いので、地下鉄を利用して祇園に向かいます。
京都駅から市営地下鉄で四条駅で下車後、四条通りを八坂神社方面に歩いて約20分ほどで到着。

四条駅から祇園の間には京都の繁華街になっていますので、買い物や観光もかねて歩いて向かうのが私は好きです。