京都旅行記

大光院(大徳寺塔頭)の特別公開|京の冬の旅で公開された豊臣秀長の菩提寺

大光院の参道
▲参道

大光院の特別公開|豊臣秀長の木像やお墓も見所

今回は大光院に行ってきました。

京の冬の旅で特別公開中の大光院。
豊臣秀長の菩提寺になります。

大光院

①写真撮影禁止
②秀長の戒名が大光院
③狩野探幽作の黒雲龍図
④参考書籍:豊臣秀長

大光院の黒雲龍図(狩野探幽)
▲拝観券の黒雲龍図

大光院の由来:豊臣秀長の戒名

2026年の京の冬の旅で大光院が特別公開されました。

大光院は豊臣秀吉の弟である秀長の菩提寺になりまして、大光院という名前は秀長の戒名に由来します。今回の特別公開では秀長の木像や肖像画、狩野探幽作の黒雲龍図、茶室の蒲庵を見ることができました♪

元々は奈良の大和郡山で創建された大光院でしたが、江戸時代に大徳寺の境内に移されて現在に至ります。

大光院の参道
▲参道の苔庭

写真撮影禁止

京の冬の旅で特別公開されるお寺は写真撮影禁止が多いのですが、今回の大光院も写真撮影禁止でした!

建物内や庭は撮影OKのお寺が多かったりするのですが、大光院は庭も建物も撮影禁止でした。

公式サイトで見所が全部写真で見れますので是非ご覧ください。

動画版

大光院に行った時に動画も作成してみました。

大光院は写真撮影禁止ですので、同じく大徳寺の塔頭「龍源院」にも行ってきました。

参考書籍:豊臣秀長(堺屋太一作)

豊臣秀長(堺屋太一作)を最近読んだこともあり、秀長に対して好印象を抱いていたので、大光院で木像や肖像画、お墓を見ることができて嬉しかったです。

逆に本を読んでなければ特に感動することもなかったと思いますが、大光院を拝観中に小説で活躍する秀長の姿を思い描くことで少し感傷に浸りました。

秀長は歴史資料が少なくて人物像は本当はよくわからない人物とのことです。ですが兄の秀吉を支える補佐役として重要な役職に就いていた資料は残っていて、秀吉が部下に対して「千利休と秀長に何でも聞け」というような趣旨の発言が伝わっています。(ガイドさん曰く)。

もし豊臣秀長(堺屋太一)を読んだ人がいましたら、一緒に語り合いたいですね♪

大光院へのアクセス方法

大光院は大徳寺の境内にあります。
北大路駅から大徳寺行きのバスに乗って行くのが良いかと思います。 (京都駅から北大路駅まで乗車時間:約13分 乗車賃:260円)