京都グルメ

平野屋の志んこが食べたくて嵐山に行くのだよ。

平野屋志んこ

平野屋志んこ
▲平野屋 志んこ

平野屋の志んこを食べて京都に来て良かったと思う

こんにちは。
今回は京都の嵐山にある平野屋に行ってきました。

平野屋は鮎(あゆ)料理が美味しいことで全国的にも有名なお店。
鮎の塩焼きの美味しさは京都で一番と言っても大げさではないでしょう。
鮎の美味しい季節、夏になると全国から平野屋を訪れる人がたくさんいると思います。

平野屋の女将さん
▲平野屋の女将さん

鮎料理だけじゃない平野屋名物「志んこ」

さて。
全国に多くのファンがいる平野屋と言えば鮎料理の名店なのですが、「しんこ」と呼ばれる和スイーツも平野屋の名物です。

「しんこ」とは米粉を竈(かまど)で炊いて、きな粉や黒糖をまぶして食べるシンプルなスイーツなのですが、私はこれが大好きなのです。
お持ち帰りができるものならお土産に持って帰りたい。笑
八つ橋に代わる京都土産になれると私は思っています。

平野屋暖簾
▲平野屋の暖簾

老舗の雰囲気を味わう

平野屋で鮎を食べたいとなればコース料理のみで、ランチでも一人1万円以上は必要です。(そりゃ美味しいよね(^^;))
でも「しんこ」は抹茶とセットになって気軽にお店で頂くことができます。

私は嵐山観光の際には頑張って平野屋まで歩き、「しんこ」とお抹茶を頂くことで京都に来て良かったなと満足します。笑
味だけでなく建物の雰囲気や、平野屋の女将さんの接客も含めて京都に来て良かったと思います。

平野屋鮎塩焼き
▲平野屋 鮎塩焼き 一度だけランチに行った時に。

コースなら1人1万円

ちなみにコース料理のデザートも「しんこ」です。
コース料理なら1万円以上必要ですが、「しんこ」と抹茶セットなら一人840円で高級店の雰囲気を味わくこともできます。
お店側も「しんこ」だけ食べて帰ることに全く問題なさそうです。

初めて平野屋に行く際はその佇まいに敷居を高く感じるかもしれませんが、店員さん達はとても親切なので勇気を出して暖簾をくぐり、店員さんに「しんこ」を頂きたいと言えば問題なし!
私は一人でも行くことが多いのですが、一人でも全く問題ありません。笑
是非嵐山に行くなら平野屋まで足を伸ばして頂きたいです。

嵐山渡月橋
▲渡月橋

渡月橋から平野屋まで徒歩25分は遠すぎるけど。。。

嵐山と言えば、桂川に架かる渡月橋が象徴となっています。
日本人なら渡月橋の写真をテレビや雑誌などで一度は見たことがあると思います。
渡月橋を渡ると庭園が美しいことで有名な世界遺産の天龍寺(てんりゅうじ)あり。
天龍寺の隣には、またまたテレビや雑誌などで見たことある竹林あり。
渡月橋から竹林までの道には食べ歩きもできるお店やお土産屋さんもたくさんあり。
渡月橋から徒歩5分で行ける範囲に「ギュッ」と嵐山らしいスポットが詰まっています。

しかし平野屋は渡月橋から徒歩25分もかかる離れた場所にあるのが辛いです。
嵐山だけでなく他のスポットにも行きたい方は平野屋に行くことはおススメしません。
時間がもったいないですから。(^^;)

常寂光寺山門
▲紅葉の美しさで有名な常寂光寺

せっかくの京都旅行は京都の老舗へ

清水寺や金閣寺など超定番スポットは飽きた方、京都で美味しいものを食べたい方、渡月橋付近のお店で満足できない方、観光客目当てに他県から出店しているのに京都風を装うお店に不満をお持ちの方には平野屋をオススメします。

渡月橋から遠いですが、平野屋に行くまでには竹林を抜けると紅葉の美しさで知られる常寂光寺、二尊院が続き、化野念仏寺など美しいお寺の前を通ることになります。
清水寺付近とは違う、自然豊かなゆったりとした京都の雰囲気を感じることができます。
そして平野屋でひと休みして頂きたいと思います。

平野屋でひと休みしたら、大覚寺まで足を伸ばすことをオススメします。
大覚寺から四条や京都駅行きのバスが大覚寺を始発にして運行していますので、大覚寺から帰ることも可能です。

平野屋へのアクセス方法

京都駅から平野屋へ行くにはまずはJR嵯峨野線に乗って嵯峨嵐山駅まで行きましょう。
嵐山駅を降りたら人の流れについていくと自然と渡月橋に辿り着くと思います。
渡月橋からは天龍寺、竹林、常寂光寺、二尊院、祇王寺、化野念仏寺前を通ると平野屋に到着です。
(京都駅から嵯峨嵐山駅まで 乗車時間:16分 乗車賃:240円 )