京都移住

普通の会社員が京都移住する方法

普通の会社員が京都移住する方法

リクルートエージェント
▲リクルートエージェント名古屋支店

普通の会社員が京都移住するシンプルな方法

こんにちは。
今回は普通の会社員が京都移住する方法について記事にしました。

「どうやって京都移住したら良いでしょうか?」
こんな質問を頂きましたので、私なりにお答えしました。
答えはとてもシンプルです。

会社員が京都移住する方法

コネが無いなら、大手の転職サイトや転職エージェントに登録して、苦労や辛いこともある転職活動をするのが現実的です。

清水寺本堂
▲清水寺 残念ながら楽な道はない。

コネが無いなら地道な活動が必須

コネとは。
京都の企業に知り合いや親戚がいるとか、現在の勤め先の取引先が京都企業で、その取引先から「うちに来ないか?」なんて誘われてる等のこと。。。
こんなコネがあったら、私の京都移住はもっと楽なものだったことでしょう!笑

でも普通はコネなど無い!
その場合は普通の転職活動だけでも大変なのに、縁もゆかりも無い京都企業に限定するハンデを自ら背負って一人で頑張って活動することになります。

コネが無い場合は、一般的な転職活動で利用する転職サイトや転職エージェントに登録して、地道に京都の企業に書類を送り、面接を重ねて採用して貰う流れになると思います。

ちなみに。
私の場合は転職エージェント会社「リクルートエージェント」に登録して活動しました。
私がリクルートエージェントを選んだ理由や、私の知る限りの他社サイトの印象については後で記載します。

先に転職活動の流れを説明します。

名古屋のテレビ塔
▲名古屋にあるテレビ塔 私の京都移住活動はこのエリアから始まった。

まずは転職仲介企業にご自身で登録します。

まずはリクルートエージェントやdodaやマイナビ等、ご自分が選んだ転職仲介企業のサイトに登録します。
名前や電話番号、現在の勤め先等のご自分の基本的な情報を各社転職サイトに登録。

するとメールや電話などがあり、登録した転職仲介企業に訪問して面談することになります。
私の場合はリクルートエージェント担当者から翌日に電話があり、面談日時を決めました。

私はリクルートエージェント担当者とリクルートエージェント名古屋支店で面談しました。
大手転職会社の場合は全国各地に支店があるので、ご自分が住む都道府県の支店で各社担当者と面談すると思います。

リクルートエージェント面談
▲面談

面談では希望条件を伝えます。

私の場合は普通の転職活動ではなく、京都に移住したいという夢を面談で初めて担当者様にお伝えした瞬間でした。笑
京都移住の希望を伝えた時、リクルートの担当者さんは笑ってました。
私の担当者さんにとって、私のような移住希望者は初めての経験。

でも最初は珍しいと笑ってましたが、すぐにその場で数社の京都企業の求人を提示してくれました。
「例えばこんな求人はどうでしょうか?」と10社くらいの求人票を見たと思います。

私にとっても初めて見る求人票です。
企業名や業種、売上高や社員数等の企業規模などは当然として、仕事内容や年収、残業時間や有休取得率などが記載されていました。
求人票を見て、いよいよ転職活動が始まるんだと実感しましたね。

この面談では例えば10社の求人票を見ながら、希望の業種や職種、年収などを担当者さんとすり合わせました。
面談が終わると、担当者さんから私の希望に沿うと思われる求人票がさらに提示されましたし、リクルートエージェント会員サイトにログインして自分で求人票を検索できるようになりました。

リクルートエージェント求人検索サイト
▲会員登録した後に自分で求人を検索できるようになる。

各転職仲介企業の求人検索機能こそ京都移住に必須のツール

自分にとっては会員サイトの求人票検索機能がすごく大事と思いました。
非公開求人を自分で検索できることが、大手転職サイトに登録する最大のメリットだと思いました。

京都企業だけでも膨大な数がありますので、大手転職サイトなら選択肢が広がると思います。

リクルートエージェント求人票
▲求人票の一部イメージ 求人票にはこんな感じの項目もあり。

書類審査が通れば面接開始。

自分の希望に合う企業を見つけ次第に応募しまして。
そして書類選考が通れば面接です。

書類選考ではご自分の職務経歴を一度リクルートに登録すれば、応募ボタン一つクリックするだけで希望の企業に応募できました。
つまり何度も書類を書く必要が無いので、数十社の企業に応募ボタンのクリック一回でできました。
数打ちゃ当たるじゃありませんが、とにかく応募だけはしました。

ちなみに私は書類審査は40社ほど出しましたが、面接に進めたのは10社程度でした。
「全然通らない。。。」私の感想です。笑
でも移住したいというハンデを背負ったわりには、書類審査はこれでも通ったほうと担当者さんに言われました。

名古屋駅と新幹線
▲名古屋駅 名古屋~京都間を5往復くらいはしたかな。

実際に京都企業に面接を受けに行く。

私の場合は名古屋から新幹線に乗って京都まで行きました。
面接の日程はリクルートエージェント担当者に調整してもらいまして、交通費を節約するために一度の京都訪問で3社の面接を受けたりしました。

朝1社、昼1社、夕方1社のように調整してもらいました。
これも転職仲介企業に登録するメリットだと思いました。

スタバ京都三条烏丸ビル店店内
▲スタバ三条烏丸店 面接の合間にスタバで休憩しました。

面接は一人で戦うけど、面接後のフィードバックは嬉しい

面接は自分の力だけで戦います。
面接は一人で受けるしかないので、頑張るしかありません。
ここに転職仲介企業によって結果が変わることはないと思います。

でも面接後にリクルート担当者からフィードバックが貰えるのは有難かったです。
不採用の際は、ある程度の理由を担当者が私の代わりに聞いてくれてまして、精神的には助かりました。
就職活動の時は不採用の時は何の連絡も無いことも多かったので、フィードバック貰えるのはすごく嬉しかったです。

ちなみに私が不採用の時に一番多かった理由は、「弊社への志望度が低く感じる」「移住が目的で弊社でなくても良いと感じる」でした。
これは正にその通りで、何も反論はありません。笑

千本鳥居の左側通行中
▲伏見稲荷大社の千本鳥居 ここにはいつでも来れる♪

私が面接で落ちた理由は志望動機の低さ

ある1社では面接時に「移住?ふざけてるんですか?」とはっきり言われたこともありました。
でも私は志望度の低さは仕方ないと思いました。

私は京都移住できるならどこでも良いと実際に思っていましたし、前職の仕事内容と京都企業に繋がりと言いますか、あえて京都の企業を志望する理由なんて無いです。
「京都が好きで京都移住したい」という理由ただ一つしかありません。
それに無理やり志望理由を作っても、すぐにバレると思いましたし、バレた。

だから正直に京都が好きで移住したいと思っていると伝えましたし、それで駄目なら仕方ないと割り切りました。
もちろん不採用になることもありましたが、実際に現在私が勤めている京都企業はそのやり方でも私を採用してくれました。

なので志望動機を上手く作れる人は面接にも強いと思います。
これに関しては専門職の方は羨ましいなぁと思いました。文系の私は自分の専門性を作ってこなかったことを大きく反省しました。

烏丸御池交差点
▲烏丸御池交差点 移住前からこのエリアに住みたいと決めていた。

年収交渉もしてくれる

そして内定を頂ければ、急いで家探し、引越し作業開始。
京都のどこに住もうか考える時間は最高に楽しく幸せなものでした。。。

ちなみに内定を貰った後に、リクルート担当者にお願いして年収を少し上げてと交渉して貰いました。
結果は変わらずでしたが、自分で言いにくいこともお願いできたのは良かったです。

この時は私からリクルート担当者さんに「年収低すぎるなぁ。。。」とボソッと言ったら、担当者さんが「いちおう交渉してみましょうか?」と言ってくれました。

以上がリクルートエージェントに登録してから内定を貰うまでの流れです。
おそらく他の転職仲介企業も似たような流れになると思います。

リクルートエージェント
▲リクルートエージェント名古屋

私がリクルートエージェントを選んだ理由

私がリクルートエージェントを選んだのは、前職で中途採用された人が全員リクルートエージェント経由だったからと、自分で調べて最大手と知ったからです。

それから就職活動の時に就活サイトのリクナビやマイナビなど何社か登録したのですが、ものすごい数のメールが来て、大事な企業の締め切りとかを見逃した経験があったので、転職活動時はもう一社にしようと決めました。

これは人によると思いますし、私も反省点として何社か登録すれば良かったと思っています。

京都タワー
▲京都駅から見える京都タワー

私の知る限りの他社転職仲介企業について

私はリクルートエージェントしか登録していないので、他社のことはわかりません。
今から記載することは他人から聞いた印象になってしまうので注意して下さい。

まずリクルートエージェントについてですが、現在の勤め先である京都の企業では私と同じようにリクルートエージェント経由で転職された方がいまして、その方に聞く限りでは担当者によって対応がかなり違うのではないかと思いました。

その方は移住ではなくて、普通の転職活動をされて入社したのですが、リクルートエージェント担当者はものすごく熱い方で、どんどん電話がかかってきて企業を紹介したり励ましの言葉をかけてくれたそうです。笑

私の場合は最初の面談以降はほとんどメールだけのやり取りでしたので、だいぶテンションが違うなあと思いました。。。笑
だから担当者によって大きく変わる可能性があると感じました。

渡月橋と桜
▲春の嵐山と渡月橋

dodaについて

女優の深田恭子さん演じるdoda子さんのCMでお馴染みの大手企業。
私の勤め先の京都企業から転職して去っていった方が2,3人いるのですが、その方たちはCMの影響もあってかdoda経由で他社に転職されました。

採用までの流れはリクルートエージェントとほとんど変わらない印象を受けましたが、偶然なのかその方々のdoda担当者も結構熱い方が多くて、色々と企業を紹介されたり、励ましのフォローがあったみたいです。。。笑

これを聞くと他社も登録したほうが良かったかなと思います。

蓮華寺の額縁庭園
▲蓮華寺庭園

マイナビ

マイナビ経由で今の勤め先から転職していった方も、面接で落ちた時はアドバイスやフォローを頂いて精神的に助けらたそうです。。。
その担当者さんがいなかったら転職できなかったと思うとのこと。

私の場合は京都移住という理由が珍しくて担当者さんを困らせてしまったのかな?
普通の転職活動の場合は転職仲介企業の担当者もやる気があって色々と助けてくれるのかな?と思いました。

東福寺通天橋の混雑状況
▲東福寺の紅葉はすごい

なるべく大手転職会社を選ぶほうが良い

私の個人的な意見になりますが、転職サイトは大手を選ぶほうが良いと思います。
理由は求人が多いのはもちろん、ブラック企業を避けることができるからです。

少し前に大手広告代理店に勤めていた新入社員の方がビルから飛び降りたことが大きなニュースになりました。
この件以来、国から求人票の残業時間が現実とかけ離れた企業には罰則を与えるなどの取り締まりが行われるようになったとリクルート担当者さんから説明を受けました。

私達がブラック企業に入社してしまう可能性はゼロではありませんが、ある程度の選定が転職仲介企業側で行われてます。
転職仲介企業は転職希望者を転職させることで、転職させた企業から報酬を貰うビジネスモデルです。

お金のことだけ考えたら、ブラック企業にじゃんじゃん転職希望者を送り込んだほうが転職会社は儲かりますが、大手は取り締まりが厳しいようです。
ベンチャー企業や小規模な会社が悪という訳ではありませんが、売上をあげようと無理やり転職させる動機が大手転職仲介企業のほうが少ないと私は思いました。
※あくまで私の感想です。

京都移住前の名古屋の部屋
▲名古屋の家から京都へ引越した日

私の京都移住転職活動の反省点

振り返りますと。
普通の会社員が京都移住する場合は転職サイトや転職エージェントに登録するのが最も現実的な方法だと私は思いますが、反省点とすれば他社にも登録すれば良かったかなと思います。

その最大の理由は現在の私の勤め先の年収が低いからです。笑
もう少し選択肢を増やせる可能性があったと思うと少し後悔しています。

また転職仲介企業の担当者さんによって対応が異なる可能性大なので、何社か登録した後に面談してみて、自分に合う会社にお世話になるのが良いかなと思いました。

鴨川景色
▲鴨川

京都移住にお悩みの方へ

最後に。
もしも私のように会社員で京都移住を考えておられる方がいましたら、少しでも背中を押せる記事になっていたら光栄です。
私が強く言いたいのは、とにかく悩みまくって下さい!

私は他人に気軽に京都移住をおすすめしません。
だって移住は人生に大きな変化をもたらすことになると思うからです。

たくさん悩んで、悩んで悩んで、それでも京都移住したいと決断するなら行動しよう!
仮にご自分の環境を考慮して、京都移住はできない、旅行で我慢しようと決断できたなら、それはそれで正しい決断だと思います。

それがあなたの人生にとってBESTな決断です。
自分を責めることはありません。
自信を持って下さい。

人生に正解はありませんから。
正解は自分で決めるものであって、他人が決めるものでもなく、他人の声を気にする必要もありません。
自分で決めたことが最高の選択だと思います。

長くなりましたが、以上となります。
最後まで読んで頂きありがとうございます♪